2024年10月20日、札幌コンサートホールKitaraで行われた第78回全日本学生音楽コンクール北海道本選で、門下生の大西花歩さんが第2位に選ばれました。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校2年生として出場し、12月2日に横浜みなとみらいで行われる全国大会への出場が決まった、当時のご報告です。
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悔しい経験を重ねてつかんだ全国大会
花歩さんは小学6年生、中学1年生のときにも学生音楽コンクールに挑戦し、いずれも第3位でした。全国大会へ進めなかった悔しさを経験し、高校生部門で初めて全国への切符を手にしました。
一度の結果だけでは見えない、長い時間をかけた取り組みがあります。今回の全国大会進出は、その歩みの中でも大きな節目になりました。
花歩さんらしいバッハを目指して
本選で選んだのはバッハです。黒田亜樹さんに指導していただき、花歩さんらしい表現へと磨いていきました。華やかさの違う曲が並ぶ場でも、自分の音楽を届けることに向き合った本選でした。
当時は全国大会までの一日一日を大切に練習し、本番を迎えてほしいと願っていました。藝高合格までの取り組みも、これまでの歩みとしてご紹介しています。

