2026年10月のブルグミュラーコンクール予選前に行ったホールレッスンの記録です。本番まで数日となったこの日は、納得のいく演奏につなげられるよう細かな表情を確かめました。
目次
ホールの響きのなかで音楽の表情を確かめる
普段のレッスン室とホールでは音の響き方が違います。今回はホールの残響のなかで、細やかなモチーフの表情をどう創り出すかを一緒に考えました。
モチーフとは曲のなかに出てくる短い音楽のまとまりのことです。一つひとつのまとまりをどう歌わせるか。その表情が会場でどのように届くかを聴きながら、最後まで試行錯誤を重ねました。
ホール練習の動画から
別のホール練習の記録もご紹介します。レッスン室を離れて大きな空間でピアノに向かう様子をご覧ください。
本番に向けて重ねた練習
弾き慣れた曲でも場所を変えて聴くと気づくことがあります。この日もホールで確かめる時間を大切にしながら、本番に向けた仕上げに取り組みました。
本番で納得のいく演奏ができるように。その思いを込めた最後のホールレッスンでした。
これまでの取り組みは予選に向けたホール練習の記事でもご紹介しています。
苫小牧の楠雅子ピアノ教室では日々の練習から本番前の仕上げまで、一人ひとりに合わせた指導を行っています。教室・レッスンのご案内はこちらをご覧ください。
