湯山昭「金平糖」で復習|フレーズの終わり方と腕の使い方

湯山昭「金平糖」を弾く生徒と隣のピアノで指導する楠雅子

前の曲で練習したことは、次の曲でも使えるでしょうか。

曲が変わると音の並びや雰囲気も変わりますが、身につけた弾き方を思い出す機会にもなります。

今回はバッハコンクールの課題曲で取り組んだフレーズの終わり方と腕の使い方の復習です。

発表会で弾く湯山昭作曲の「金平糖(こんぺいとう)」で応用してみました。

目次

フレーズの終わりまで耳を澄ませて

フレーズは音楽のひとまとまりです。音を間違えずに並べるだけでなく、どこへ向かって弾き始めるか、最後の音をどう収めるかにも気を配ると表情が生まれます。

終わりの音を弾いたところで気を抜かず、響きがどう残るかまで聴いてほしいと思っています。腕の動きと実際に出ている音を結びつけて確かめることも大切です。

「金平糖」で復習と応用

バッハの課題曲で練習したことを別の曲でも使ってみる。今回はそんなレッスンの一場面を動画でご紹介します。フレーズの終わりと腕の動きに注目してご覧ください。

発表会で弾く「金平糖」でフレーズの終わり方と腕の使い方を復習しています。

上手くできているかな? 一つの曲の中だけで終わらず、次の曲でも思い出しながら使えるようになると嬉しいですね。

一曲ごとの練習を次につなげる

コンクールと発表会では演奏する曲が違っても、普段のレッスンで積み重ねたことはつながっています。曲に合わせて弾き方を考え、自分の音を聴く経験を増やしていきたいと思います。

苫小牧の楠雅子ピアノ教室では、一人ひとりの進み具合に合わせて指導しています。初めてのお子さんも現在習っている方も、レッスンについてお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

楠雅子のアバター 楠雅子 楠雅子ピアノ教室 主宰

北海道苫小牧市光洋町の楠雅子ピアノ教室を主宰。ピティナ指導者賞22回受賞(2026年度まで)。初めてピアノに触れるお子さんから、上達・コンクールを目指す方、大人の学び直しまで、一人ひとりに合わせた個人レッスンを行っています。教室での取り組みや、練習・表現の考え方をお届けします。

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